コース案内

目標や生活リズムに合わせて選べる3つのコースを用意しています。
| コース | レッスン回数 | レッスン時間/月 |
| 4回 | 4回/月 | 120分/月 |
| 12回 | 12回/月 | 360分/月 |
| 無制限 1番人気! | 回数制限なし/月 | 最大810分/月 ※月の日数により 変動します |
オプションサービス
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 追加レッスン | コンクール前や試験前に普段のレッスンに加えて補講レッスンを受けたい方が4回/月レッスンの追加ができるサービスです。 |
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| 休会制度 | 1か月以上レッスンをお休みされる方のための制度です。 お申込みで翌月からの休会が可能です。 |
受講例
年間40~42回のレッスンでピアノが上達したら世の中みんながピアニストです。東京オンラインピアノ教室は現実的なメソッドによって実績を作っています。ピアノコンクールで上位入賞を目指している方は受け放題プランがおススメ!
東京オンラインピアノ教室でレッスンに参加されている受講生の平均時間です。
本気で実力を付けたい方は1日に1枠~2枠のピアノプライベートレッスンを受講されています。
週に平均180分~360分のレッスン!!
無制限コースでレッスンへ参加されている受講生の平均受講時間です。
<無制限コースを2枠受講されているAさんの受講例>
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 2コマ 受講 (60分) | 2コマ 受講 (60分) | 2コマ 受講 (60分) | 2コマ 受講 (60分) | お休み | 2コマ 受講 (60分) | 2コマ 受講 (60分) |
<無制限コースを受講されているBさんの受講例>
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 1コマ 受講 (30分) | 1コマ 受講 (30分) | 1コマ 受講 (30分) | 1コマ 受講 (30分) | お休み | 1コマ 受講 (30分) | 1コマ 受講 (30分) |
習い事やお仕事をされている方は
週に平均90~120分のレッスン!!
月12回プランでレッスンへ参加されている受講生の平均受講時間です。
<月12回コースを受講されているCさんの受講例>
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 1コマ 受講 (30分) | 1コマ 受講 (30分) | 1コマ 受講 (30分) | お休み | お休み | お休み | お休み |
<月12回コース+オプションを受講されているCさんの受講例>
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 1コマ 受講 (30分) | お休み | 1コマ 受講 (30分) | 1コマ 受講 (30分) | お休み | 1コマ 受講 (30分) | お休み |
塾やお仕事でまったく受講できない方は月4回プランで
週に平均30~60分のレッスン!!
月4回コースでレッスンに参加されている生徒様の平均受講時間です。
<月4回コースを受講されているEさんの受講例です>
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| お休み | お休み | お休み | お休み | お休み | お休み | 1コマ 受講 (30分) |
<月4回コース+オプションを受講されているFさんの受講例です>
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 1コマ 受講 (30分) | お休み | お休み | 1コマ 受講 (30分) | お休み | お休み | お休み |
レッスンカリキュラム
目的と個性に合わせたレッスンだから、一人ひとりの豊かな才能が開花します。
「基礎を大切に本物の音楽力を育てていく」
東京オンラインピアノ教室では、一人ひとりの生徒さんの目的と個性に合わせて本物の音楽力を育てていくことを目指しています。学ぶことが楽しいと思えるレッスンと、正しい練習、音楽力の向上のための演奏の機会など、生徒さんの豊かな能力を育成するためのきめ細やかな教育システムを整えています。また、理解が出来るまで繰り返したり、難易度の高いグレードやコンクールに挑戦するなど、生徒さんが一歩ずつ着実に上達の道を歩んでいけるようにサポートできる体制を整えています。
プレピアノレッスン(0歳~2歳)
ピアノレッスン(3歳~)
東京オンラインピアノ教室のメソッド
ピアノの楽しさを知り、上達への土台を作る。
ピアノコンクール・グレード試験対策レッスン
発表会・グレード・コンクール対策
技術力・表現力の実践のスタート。演奏する喜びを実感する。
受験対策レッスン
音高附属中学・音高・音大・海外音楽留学
入試に打ち克つ本物の音楽力・精神力を養う。
指導法レッスン
ピアノ指導者へのアドバイスレッスン
時代が求める指導者の育成。