【3月ブログ】春の発表会、そして藝高合格への戦略的な一歩
少しずつ春の足音が聞こえてきて、ワクワクする季節になってきましたね。 3月は進級や進学の準備で忙しい時期ですが、当教室も活気にあふれた1ヶ月になりそうです!
今回は、間近に迫ったイベントと、新しくスタートする「受験生のための最強サポート」についてお届けします。
🎹 3月22日は「オンラインピアノ発表会」!
いよいよ今月の22日は、待ちに待ったオンラインピアノ発表会です。 画面越しではありますが、生徒の皆さんが一生懸命練習してきた成果を披露する大切な日。
「緊張する〜!」という声も聞こえてきますが、大丈夫。リラックスして、今の自分にしか出せない音を届けてくださいね。皆さんの演奏を聴けるのを、講師一同とっても楽しみにしています!
🏆 夏のコンクール(ピティナ)に向けて始動!
そして、早くも夏のピアノコンクール(ピティナ)に向けた準備がスタートしています。 一曲を深く掘り下げて自分のものにするには、この時期からの準備がとっても大切。目標に向かって一歩ずつ進む経験は、ピアノの技術だけでなく、心の成長にもつながります。一緒に楽しく、粘り強く頑張りましょう!
🎓 藝高合格を目指すあなたへ。戦略的な対策を
さて、当教室ではこの春、藝高(東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校)を目指す受験生のために、新しいサービスを開始しました。
「藝高・過去問 徹底解説ビデオ」配信スタート!
藝高入試は、単なる暗記では太刀打ちできない「思考力」が試される難関です。 「解答を見ても、プロセスが分からない」「聴音の訓練法が見えない」という不安を解消し、合格への羅針盤となる内容です。
- 「解き方のプロセス」を可視化: 講師が思考の展開を実演します。
- 「構造」で捉える耳を作る: 感覚を論理的なスキルへ昇華させます。
- 「繰り返し学習」で定着: ビデオなので、覚えるまで何度でも視聴可能です。
在校生専用サイト【Piano Gate】より、2025年度分から順次配信していきます。
💌 教室からのメッセージ:藝高ピアノ科を目指すということ
ここで、藝高受験を考えている生徒さんと保護者様へ、大切なお話をさせてください。
藝高ピアノ科の入試は、何よりも実技試験が最優先です。 実技を通過しなければ、その後の学科試験や面接に進むことすらできません。だからこそ、9月に課題曲が発表されたら、1月の試験まで「死に物狂い」で曲を完成させる集中力が必要です。
そのために大切なのが「戦略」です。
- 早めの準備: 実技に100%集中できるよう、楽典・聴音・新曲視唱は、将来受験をするか分からないうちから受験レベルまで引き上げておきましょう(新サービスのリピート学習ビデオをぜひ活用してください!)。
- 実戦経験: 普段からコンクールを「全力」で受ける習慣をつけ、本番の強さを養いましょう。
- 広い視野: 課題曲は毎年変わります。自分の得意・不得意に関わらず、色々な曲を聴き、過去の課題曲にも触れておきましょう。
「有名な先生に習っている」「コンクールの実績がある」ことは、入試には一切関係ありません。 コンクールの有名人が不合格になることもあれば、受賞歴の無い人が猛努力で合格を掴み取ることもあります。最後は、受験生の「本気の努力」が全てです。
もし、思うような結果が出なかったとしても、その頑張りは決して無駄になりません。 藝高対策をしていれば、私立音高の対策もカバーできますし、藝高に落ちてから藝大で合格する人、海外へ羽ばたく人、国際コンクールで優勝して藝大の先生になる人もたくさんいます。
ピアノ科1学年12人の枠。 そこに入るための努力を、私たちと一緒に、戦略的にそして情熱を持って進めていきましょう!
